先日ある学生と大学の面接練習をしている時に、私の話になり「唯一無二」「１００万人に１人」
というフレーズが何度も出てきました。
私は自営業者なので、みんなやっていることをやっていも食べてはいけない。
ムーヴである必要がなければ、他に行く可能性が高い。
ムーヴのこだわりは、「こだわりがない」ことだとも思っている。
「結果」がすべてで生きてきた。途中「結果」を気にしない生き方がしたくて「経理マン」になった。
しかし、常に１００しかダメなのもきつかった。
９９もダメが１０１も必要がない。
変化はいらない。つまらなくなった。
そして、「結果」がすべての世界に戻ってきた。
これが私のいる場所だと改めて思った。
がむしゃらに働いた。正解などどこにもない。
納得いく答えを求めながら。
この世界は、「納得いく」ことがないことも知った。一度も納得いく結果を出したことがない。
まだやれたのではないかと自問自答する日々。
いつでも妥協できるからこそ、自分に厳しく、人には優しくを心に「唯一無二」を目指して邁進していきます。人の見本になるような生き方が出来ればと思っている。傍から見て楽しそうに映っているのが幸いです。
楽しくなければ想いは伝わらない。
多くの人を笑顔を見るためにこの仕事をしている。一人でも納得いく人生を送れるように全力サポートしていきたい。