人は必ず苦難に直面する。
その苦難に直面した時に人としての真価が問われる。意識の向け方にコツがある。
小さな時からマイナスの言葉に支配されている人は
また起きたのかと肩を落として、悪い出来事や苦しい出来事に目を向けて、さらに落ち込む。
その反面、プラスの言葉に変えることが出来る人は、同じ出来事から教訓を得て、早く立ち直ることが出来る。プラスの人でも同様に落ち込みますが、意識が違うのでより早く回復して、前に進むことが出来る。いわゆる困難をばねにして飛躍する人のことです。実際に起きている出来事は同じです。しかしその後の人生に大きな差が出来る。
苦難に直面すれば動揺します。落ち込みます。しかしその先が大切なのです。意識の問題です。そして家庭環境、生活環境、周りの仲間によっていくらでも未来を変えられます。自分はどちらの人間なのかを知り、現状を受け入れて未来を変えるための行動を取ってください。きっと変えられます。継続してください。そんな頑張っているがうまくいかない人を応援しています。サポートしております。